５月の壁紙は 『たぶんカキツバタ』
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５月に咲く花の代表格なんじゃないかな〜と。
撮影場所は、名古屋の東山動植物園。
しかし、しょうぶとジャーマンアイリスとあやめとカキツバタ、見分けつかねーーーＹＯ！！
というわけで、ちょっと調べてみました。
・ショウブ（菖蒲）…花弁の根元から、黄色い(?)線がスッと１本出ている。
・ジャーマンアイリス…花弁の根元に、ヒゲ状の毛が生えている。
・アヤメ（菖蒲＝アイリス）…花弁の根元から、線模様がモヤモヤっとたくさん出ている。
・カキツバタ（杜若）…花弁の根元から、白い線がスッと１本出ている。
うーん、何となくわかったような。まだ不完全なような。
しかしなんでショウブとアヤメが同じ漢字なんだＹＯ！ ますますまぎらわしいＹＯ！
それはともかく、この画像は、元サイズが1024×768ピクセルだったので、どうにもギザギザが目立っております。
ある程度PhotoShopで引っ張ったりぼかしたりしたのですが、JPEGにしたら結局ますますギザギザが際立ってしまいました。
ショーック！！！！
高画質で撮ると容量がでかくなって管理が面倒。でもなるべく綺麗に撮りたい。ジレンマ。
旅行に行った際なんかは、記録程度に撮っておく写真（看板など）の場合は、メモリーカード容量の節約の為に640×480ピクセルくらいの小さいので撮ったりするんだけど、そのまま設定を元に戻すのを忘れて次の写真をどんどん撮って、ふと気が付いてガックリという事は、わりとよくあること。orz
さらに、ふとカメラの液晶部を見たら「残り撮影可能枚数」がやたら多くなってて、そこではじめていつの間にか画質の設定が最低の「BASIC」に切り替わっているのだと気付くのも、わりとよくあること。orz
ＮＯ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
いつからだ！！ いつから低画質モードだったんだーーーー！？
超ガッカリ。
そう言えば、いつの間にか最高画質であるRAWで撮影してた際は、メモリーカードに保存するのに10秒以上かかって、その間液晶も何も映らずに真っ暗になり、操作不能になるので、「か、カメラ壊れた！？ひょっとして壊れた！？」と青ざめて、慌てて電池を抜いた事とかある。
今考えるととても恐ろしい。本体もカードも壊れなくて良かった。本当に。
何というかこう、ボタンを押す毎に設定が変わるやつじゃなくて、スライドスイッチみたいなのでカチカチッと切り替えられるようになってほしいな〜とかって思ったりするけど、結局そうなってても使うのは私なんだから、ヤッチャウ時はヤッチャウンじゃないかな〜とかも思う。
そんな毎日。懲りもせず。