6月の壁紙は 16点まとめて!
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年を問わず、6月に撮影した写真の中からセレクト致しました〜。あじさいが無いのはわざと!(^^;)
たぶん原種に近いバラです。かわいいデスネ〜。
たぶんオカトラノオ(丘虎の尾)。
お寺にあった大きな鉢に浮かんでいた水草。
ヒメシロアサザ(姫白浅沙)…かな…?
奈良県フラワーセンターに咲いてたコウホネ(河骨)。ちと怖い名前。根っこが白くて骨みたいなんですって。見てみたいわ。
真夏の濃い緑の一歩手前を楽しめる季節。たぶんミント。葉をそっとつまんで、指先に残る匂いを確かめます。
雨に降られたクローバーは見事な水玉を作り上げます。かわいい。
クレマチスまたはテッセン(鉄線)。いかつい名前の由来は、蔓が針金みたいに強いからですって。
こんなに大きな花が目だって綺麗なのに、名前は蔓由来なのね(笑)
花しょうぶ。なかなか綺麗に撮影できない(^^;)
宮川上流。川も季節によって変化があるんだろうか?
田んぼのあぜ道で揺れるツバナ(茅花)。もうちょっと早い時期なら、ほっそりとした銀色の穂だったんだけど。これはこれでフワフワしてて面白いかな?
この綿毛、火打石から出た火花を着火させる材料にも使われてたんだって。(他にもいろんなものが使われてたみたいだけど。)
若いうちに剥いて噛むと甘い味がするんだって。またやってみたい。
ツバナ好き。というか、イネ科の植物好き〜(*´▽`*)
雨はいろんな所をキラキラさせるから好き。
丸山千枚田。田んぼ好き!
山の中なので、霧が発生しやすいように思う。ゆったりと変化していく霧模様は、なかなかに絵になる。
ローズ!
睡蓮の上も楽しげ。
ものすごい勢いのおしべ。ヒゲヒゲ。
たぶんビョウヤナギ(未央柳)。
タイツリソウ(鯛釣草)または ケマンソウ(華鬘草)。私が名付けるなら「イカ釣り草(しかも大漁)」←特に白花。なんか両側のばんざいしてるみたいなくるんがイカの足っぽいので(笑)
かわいい。
外国だと、「心臓」系の名前になります。咲き切っていない花は小さな飾りが付いたハートマークそのものでラブリ〜。
ドイツ語だと「Tranendes Herz (涙を流す心臓)」らしい。なんかそのものずばり。ちょっと悲しげなエピソードとか付きそうだけど。
英語だと「Bleedeng Heart (血を流す心臓)」。一気にホラー系に!!!!怖い!!!!
そして育ってイカになる(笑)