花また花、そして花! (その3)
白い百合は高潔とか純潔とかってイメージだけど、でもこの白百合は何かちとイメージ違う気がする。
もっと庶民的なイメージな気がする(何)
何でだろう?花弁の丸さ??
温室の中は、様々な種類のユリの芳香があふれていた。
贅沢〜。
いろいろ咲いてるのって、賑やかできれい!
水仙も良い香り♪
ヒマラヤユキノシタ(雪の下)。
過酷な環境っぽい名前とは裏腹に、日当たりの良いうちの庭でのんびり咲いてます。
みんなして 「なになに?」 ってこっち見てくる。かわいい。
(・ω・) (>ω<) (=ω=)
ネモフィラ2種。大好きな空色。花の形もかわいいよね〜(*´▽`*)
こちらも大好きな昼咲月見草(ヒルザキツキミソウ)。
青空にクラゲのように浮かぶ昼の月を眺めるのです。
儚げな薄桃色とうらはらに、あっちこっちに種がこぼれて広がっていくたくましさが、わたくしごのみ。
姫金魚草(ヒメキンギョソウ)。しっぽの大きな小さくてかわいい金魚がいっぱい。
カラーリングが、ややポニョに似てる気がする。(映画はまだ見て無いですがー。)
布袋葵(ホテイアオイ)
おなじみ金魚水槽に浮かべる水草が、こんなに綺麗な花を付けるのを知ったのは、わりと最近。
ちょっとびっくりだった。
橿原市城殿町の本薬師寺跡
ズーーム
ラメみたいに輝く花弁がステキ
クジャクのオスの尾羽を連想。
その隣に咲いてた蓮。
きれいなピンク&大胆なでかさ!すてきだ!
熱帯性スイレン。熱帯らしい綺麗な色合い。直径15cm近くある大きな花です。
どうでもいいが、左側のおしべがマッチ棒に見える。かわいい。
たぶん野牡丹(ノボタン)。
ふわっと色が広がっているような感じがステキ。
この、青から紫へかけてのグラデーションが、私はとても好き。デルフィニウムとか…。
これは何という名前だったか??
あじさいです。愛らしいピンク色でフリフリ。
庭梅(ニワウメ)。
昔、「庭梅」なのか「庭桜」なのかで議論を呼んだ事がある。近所で。
花が一重な所から、庭梅が正しい名前だとわかったのだが、その後花が散り、実を結ぶと…
その実はどう見てもさくらんぼ。
食べられるとのことなので、1つ口に入れてみたが、
ちょうすっぱくて美味しいものでは無かった。
ちょっと早かったのかな?
たしか花桃だったはず。
花桃の華やかさはすごい。
1本の木から白とピンクの花が咲いてたりする。(接木かな?)
群れて泳ぐ姫金魚草たち
黄・緑・青
やっぱ晴れた日が好きだな〜
つつじ
菊。見ていると記憶の香りがする。