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9月の壁紙 65点まとめて!
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年を問わず、9月に撮影した写真の中からセレクト致しました〜。
選んでて、ふるい落とすのめんどくさくなったので(オイ)どーんと65点(^^;)> クオリティ低いのもチラホラリ(笑) いやいつも高いってわけじゃないんだけどーorz とりあえずどこかに需要があるかもしれないので、まあいいか!と!
今回、カエルとかカナヘビとかもいますぞ!苦手な方がみえましたらごめんね!すでにうっかり見てしまった方は、道で偶然で出会ってしまったものとでも考えて頂き、どうぞお許しくだされ!(^^;) 爬虫類かわいいよ爬虫類

まずはお花からv しかもランタナ3連発。
右上に写ってるつぼみ、四角いのね…!折り紙細工か荒いドット絵みたいでかわいい(*´▽`*)
この油性マジックのような鮮やかな2色使いがほんとにかわいすぎる!
たぶん3つとも、うちの庭に咲いてるやつ。ああかわいいかわいい。
芙蓉。これもうちに咲いてるやつだったはず。やわらかいピンク色が、秋に彩りをプラス。
睡蓮。これは隣の家の人の畑に置かれた鉢。芙蓉と同じピンクでも、こちらはしぶみのある色合いですねえ〜。
これ、以前に別角度バージョンを壁紙にしましたわー。
たぶん紫苑(シオン)。または孔雀草(クジャクソウ)?
とりあえずこの、菊っぽくて薄紫の花が、私の中での秋の花の代表格。
かと思えば夏を代表する朝顔!わりと9月まで咲いてるの見かけるよねー。
これは山梨県の忍野八海周辺の個人宅(畑?)で見かけたもの。朝顔と言えばこのさわやかな青色のイメージ。花つきがすごく良くて、見ごたえ抜群だった。蕾もまだまだいっぱい。一体どうやったらこんなにびっしり花が咲くんだろうか。肥料?愛情?
こちらも同じ場所で咲いていた朝顔。薄い筋状の色付きがとても涼しげで綺麗。まるで繊細なガラス細工のよう。
これは確か、どこかの植物園の温室で咲いていたものだったと思う。すごく綺麗な薄水色。軸(?)もうっすら紫がかってて綺麗。名前は不明。
たぶんうちの庭に咲いてるタマスダレ(玉簾)。くっきりとした白色。沢山咲きます。
たぶんニラ(韮)の花。ひょろっと伸びた長い茎の先に集まって咲く様がなかなかかわいい。花もニラのにおいがするらしい。今度見かけたら嗅いでみよう。
隣の家の人の畑に咲いていた、白色のセンニチコウ(千日紅)と、白いシソ(紫蘇)の花。あらまあどちらも名前に色名が入ってるのに、その色じゃ無いバージョンだわ(笑)
白と緑の組み合わせって、さわやかで好き〜。
一番高い所で咲いてるセンニチコウに、クツワムシみたいなのがちょこんと乗ってるのに気付いたのは、データをJPEGに変換してから。保護色のこうかはばつぐんだ!
たぶんゲンノショウコ(現の証拠)。薬効あらたかな名前。腹痛によく効くって噂。
花よりも、ロケットか傘みたいな形の種で見分けてる。種が熟すと、その外側が下から縦に5つに裂けて、それぞれが王様のヒゲかイカの手のようにクルンと勢い良く外巻きになって、種をカタパルトのごとく遠くに飛ばすのですよ。(←わかりにくいなこれ…) おもろ!その瞬間、見てみたい。
可愛い花なんだけど、画質がやや悪かったので、テクスチャプラスでごまかし〜(^^;)>
たぶんルドベキア。こちらも快晴の日じゃなくてちょっと寂しい色合いだったので、ライトな感じに加工。
たぶんオミナエシ(女郎花)。秋の七草の1つ。
載せておいてなんですが、ごちゃっとした感じなので、壁紙には向かないかも(^^;) アリンコが1匹いるよ!どこかわかる? 上野森林公園で撮影。
アシヨシオギか…なんかそのへん(^^;) イネ科の植物好き〜。アシとヨシは同じものの別称なんですって。漢字も同じ「葦」。「悪し」っぽいので、逆の「良し」にしたのだとか。へ〜〜。スルメ(摩る目)→アタリメ(当たり目)みたいな感じですな。
ボケッとさせたのはわざとでございます〜。雰囲気的に。色合いも変えた方が良かったかしら?
曽爾高原。まだススキの穂がそんなに開いてなくて、周囲も緑色で、若々しい感じ。萩の花(?)の小さな赤紫がステキなアクセント。
上の方から。
ネコジャラシ(エノコログサ)の仲間っぽいやつ。
こんな感じにネコジャラシがたくさん生えてる所って普通によくあると思うけど、そこでじゃれついて狂喜乱舞している猫って見た事無い。いっぱいあると興味が分散するのか、レア度が下がってありがたみが減るのか(笑)、はたまた私が見た事無いだけか。
近くの公園に生えてる並木の葉。秋が深まると、確か茶色になったはず。
木の種類ってほとんど知らない。
奈良のお寺の。ふっさふさ。飛行機とかに乗って上空から森を見下ろしているみたい。
苔スキー。
確か同じお寺の。水がかかってキラキラきれい。
上野森林公園で見つけた、(たぶん)シロオニタケの幼菌兄弟。いがぐり坊主かわいい!!!!!まるで雪だるまかお地蔵さんみたい! 高さ15cmくらい。白くて大きいので、よく目立つ〜。
右奥にも1本生えてたのがうっすら写り込んでます。←多分「家政婦は見た!」みたいに、木の影からこちらの様子を窺ってる感じ(笑) 
やや育った所。ほんとよく目立つ。存在感ばっちり。 傘は半開きって感じ。いい丸みだ!
新しいカメラになって広角レンズ度が増したので、広がりのある感じに撮れるようになりました。

下から見ると急に貫禄みたいなものが。中世の音楽家のカツラか、王様のヒゲみたいなくるん。なかなかブ厚くて堂々とした感じ。乾燥して剥がれた軸だろうか? この頭の感じが、なんかちょっとシロオニタケと、違うような…。う〜んわからん! 最終的には、上が平らになるくらいまで傘が開きマス。そして、乾燥すると、ハエが喜ぶ感じのくささになる!!←触って後悔した事あり(^^;) ぜひそのくささを一度体験してほしい(笑)
何かの幼菌。傘の端に線があるからテングタケ系ではあるんでしょうが。 白い軸と、つやつやチョコレートのような傘の対比が綺麗。キノコのろうそくに、こんな感じのがある。というか、持ってる。似てる。
大好きなソライロタケの兄弟。軸のねじれ模様が繊細で綺麗デスヨネ〜!これくらいの傘の開き具合が丁度いい感じ。
こちらはソライロタケの御一行様。傘が完全に開いてて、そのヒラヒラした感じがちょっと怪しげ(笑) でもどれも、そんなに傷が付いて無くていい状態。
小学生の頃に買った絵の具の中に「そらいろ」というのがあって、お気に入りだったので大事に使ってたんだけど、まさにその色そのまんま。
 
オレンジ色のつるっとした大きなイグチ科の上で、ひなたぼっこしていたカナヘビさん。近づいて来たでかい生き物の出方を伺っているところ。邪魔してごめんね〜(写真バシャバシャバシャ) いや〜絵になるわ〜。
カナヘビとトカゲの見分け方→ツヤツヤ虹色金属光沢があるのがトカゲ、ツヤ消しのがカナヘビ。
奈良のお寺の睡蓮鉢に潜んでいた(たぶん)トノサマガエルさん。じっと動かなかった。くつろいでるのか。潜伏してる感がとてもかわいい。 トノサマガエルとダルマガエルはそっくりらしいので、見分け難しい。
同じ鉢にいた別のトノサマガエルさん。大きな目と赤いほっぺが可愛い。
何かの花に止まってた、何かの羽虫。ツヤッツヤな飴色のボディと、輝く透明な羽が綺麗。
カワトンボ科。ハグロトンボかな?やや色味が悪かったので、薄色仕立てで。
カワトンボは個性的な色合いがきれいでかっこいい。これも、ボディーがメタリックグリーンだった。なかなかその美しさをうまく撮る事ができないでいる。
諏訪湖にいたシラサギ。左がコサギ(足の指が黄色い)で、右がチュウサギかな?シラサギは、夏と冬とで、クチバシの色がかわったりする。あと繁殖期は、それは綺麗な羽を生やす。サギ好き。
たぶんムクドリ(椋鳥)。よく凄い大群になって、ずらっと電線に並んでるのを見る。鳴き声も、ヂヂヂヂと大合唱になって凄い。パーソナルスペースの等間隔さが、判で押したみたいにきっちりしてて面白い。前乗った近鉄ロングシート席、「座れる座れる!」って言いながら隙間に無理やり尻をねじこんで来たおばさまがたの効果で、尻ぎゅうぎゅう詰めで身動きとれんかったのを思い出す(笑)えらい違い(笑)まあ私は別にそれも嫌じゃないけど!
ややアップで。1人だけ反対向き。マイペース?または挑戦者?
お月さん♪ 新しいカメラになって、よけい綺麗に撮れるようになって、嬉しかった。
月までの距離は38万キロくらい。そんなに離れているのに意外と見えるもんだなあ〜。
あの月のどこかに、「月周回衛星かぐや」に持って行ってもらった、私の名前と宇宙平和を願う(笑)メッセージがあるはず。実際手に取っても肉眼では見えないサイズの字だったはずだけど!でもロマン。
からたち(枸橘)。見た目ミカンなんだけど、普段スーパーとかではお目にかからない。実は、種が多くて味も悪いらしいけど、生薬になるんですって。そしてからみあった枝には大きなトゲがいっぱいなので、生垣として植えられたりしたらしい。有機素材有刺鉄線。からたち野道。
紫式部の実。とても綺麗で上品な紫色。
これを見るといつも梅仁丹を連想する(笑) なので、甘酸っぱいイメージがあるけど、実際はどうなんだろうか。←調べてみたら、「ほのかに甘い」らしい。ほっほう。今度食べてみよう。
紫式部パート2。うちの庭のはこんなにびっしり実が生らないのでございます。なにゆえ。栄養不足?個性?
何かの。赤い実って美味しそうでイイヨネ〜。鳥の目にも美味しそうに見えるんですって。
こちらも何かの。黒い。鳥の目的には、黒い実ってどうなんだろう。目立たなくっても、いい匂いで鳥を誘ったりするんだろうか。あ、鳥以外がターゲットなのかも?
モノクロ加工したかのようにみせかけて、色調整ナシでございます!
凄い色ですよねこの葉っぱ…!まっくろ!葉緑素とかあるんだろうか…?実も、赤と黒の2色あるし…。摩訶不思議。
七色唐辛子とかの仲間かな?
一方こちらは、なんとカラフルなとうもろこし。忍野八海近くの土産物屋さん(?)の軒先にぶら下がってた。グラスジェムコーンってやつじゃないかな。だとしたら、食べるのには賛否両論だけど、こうやって飾られてる分にはとてもいい感じ。 後ろにうっすら写ってるのは、鹿の角だったはず。ワイルド!
GO−YA
いい年して未だ味覚がお子様な私は、ブラックコーヒーもゴーヤも苦手。でも写真撮るのは好き。モコモコとした感じがなんとなくぬいぐるみチックでフォトジェニック!これは隣の家のブロック塀。向こう側から逃げ出してきたところ。なかなかいい色合い!
これはどこだったかしら…?長野?
起伏の激しい山と晴天の組み合わせが、まるでゲームの画面みたい。ステキ。
ごつい山と、ごついダムみたいなやつ。砂防ダムってやつかしら?スケールでかくてかっこいい。
なんだかホラーゲームの背景みたい(^^;) 黒部ダムへ行く途中のトンネル道でございます。バスで行く方の。ずっとこんな感じのトンネル道を歩いた。実際は人もたくさんいたし、明かるかったので、怖い感じでは無かったですよ!人のいない所を狙って撮ったら、こんな感じに。
黒部ダム。大迫力だった。「地上の星」が脳内で再生される。
所々にある通路に付いてる扉の大きさで、スケール感を感じて頂きたい。←実は茶室の入口みたいに超小さい扉だったりして(笑)
丁度影になっちゃってるので、画面が暗くなってしまって残念。放水から少し離れた所は日が当たっていて、きれいな虹ができてましたv ←でもそれは残念ながら壁紙には不向きな感じでボツ。
変わってこちらは小さな滝。赤目四十八滝。細かな緑に覆われた壁面が美しい〜。
赤目四十八滝。何とも頼りなげな石の橋。渡っても大丈夫なんだろうか。楽しそう。
赤目四十八滝。なぜか石がぶち模様。地衣類の生存競争の結果なんだろうか。
なかなかここの明るいバージョン、撮れないでいる。渓谷だから日が入りにくいので、タイミング難しい。なので薄暗い写真が多い。それはそれで雰囲気あっていいんだけど、キラキラした赤目も撮りたいわー。
赤目四十八滝。水と緑の組み合わせが凄く好き。
これは確か上高地だったはず。澄み渡った浅い川なので、魚が丸見え。こんなにスケスケで、鳥とかに襲われないんだろうか。あ、魚からも鳥がよく見えるから、いざとなったら素早く逃げるんだろうか。 あと、川底の色がすごく白い。何成分だろうか。
忍野八海。こちらも澄み切った富士山の雪解け水。鮮やかな緑色の水草がモサモサ生えまくって、水面のゆらぎと共に不思議な模様になってきらめいている。 いいわ〜〜〜。癒し。
同じく忍野八海。すぐ隣なのに、こちらは綺麗なブルーに色付いている。一体何が違うのか。水草の有無?不思議。とにかく綺麗。癒し。
熊野市の楯ヶ崎の海(内側)。ほんとに綺麗なネオンカラーで感動した! 左上の方、大きな魚の群れがいる。
↑と同じ時のもの。魚影がいっぱい。時々、何かに驚くのか、祭りでもやってるのか、にわかにバシャバシャバシャ〜!!っと音を立てていた。ボラかいな?
ああ、それにしてもほんといい色の海だわ〜〜。いつまでも眺めていたい。
小牧基地航空際で見たC-130H、通称ハーキュリーズさん。さわやか空色ボディ〜。かわいい〜。
奈良の明日香村に行った時に見かけた屋根飾りの獅子。狛犬?
屋根飾りって、個性豊かで面白い。
どこかのお寺の迫力ある軒下彫刻。年季の入った木目がカッコイイ!
奈良。古い壁に、瑞々しい葉っぱの影。風に揺れる様も綺麗でした。
↑と同じ家の壁かな?小さな古いくぐり戸。絵になる。
浜松市楽器博物館にあったグランドピアノピアノの内側。年代ものだったかしら。規則正しく並んで光る弦が、メカニカルかっこいい。
通天閣。すばらしい世界構築。若干色変更しました。もうちょっと下まで写した方が、楽しい街並みが入ったのですが、人もたくさん入っちゃうので〜。
ここの通りの左奥らへんにあった串カツ屋で串カツセット頼んだら、肉系が無かったのは絶対忘れないぞ!!(肉の恨み)

  

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