頭が何だかモコモコしてあったかそう。フリース素材みたい。ナデナデしてみたい。
（伊勢市朝熊町 絆の森）
たぶんハナガサイグチ（花笠猪口）。
保安灯のような、大衆向け外食屋の看板の回転灯のような。
全身蛍光オレンジで塗った作り物のようなハデハデさ。
こんな色のキノコもあるんだ〜とびっくりした。
触るとその蛍光っぽいオレンジ色が手に付くって噂。
探したらあちこちにいろんな大きさや形のものがあって、とても可愛いかったv
（伊勢市朝熊町 絆の森）
乾いてます…。 生まれつきこんな感じなんだろうか？
（伊勢市朝熊町 絆の森）
たぶんマンネンタケ（万年茸＝霊芝）。えらくビビッドオレンジだけど…。
もしマンネンタケだったら、吉兆のしるしらしい！イエイ。
（伊勢市朝熊町 絆の森）
たぶんツノマタタケ（角又茸）。
公園の階段とかに使われてる丸太なんかによく生えるらしい。
この写真の場所もズバリ、ビオトープに渡された丸太橋(^^)v
名前の由来は、ツノマタという名の海草に似てるかららしい。
ツノマタなんか知らんがな。←無知
私が名付けるなら、「ネズミのラッパ茸」。パプー！
（多気郡多気町丹生 あじさいの小径）
「ここに１人で住んでます。」
「たまに誰かが訪ねて来ます。」
（伊勢市朝熊町 絆の森）
「私たちの森へようこそ。ゆっくりしていってくれ給え。」
イグチ一族かな？ 結構大きかった。道祖神みたい。
↓ここはほんと、イグチ一族が沢山だった。
（伊勢市朝熊町 絆の森）
「この先は道が狭いからお気をつけて行ってらっしゃい。もし同胞に出会ったら、私は元気だったと伝えて下さい。」
ニガイグチモドキ（苦猪口擬き）？でかくて肉厚。
「イグチ（猪口）」という名前は、キノコの古い呼び名の１つらしくて、
由来ははっきりわからないそうですが、きのこの形がイノシシの鼻と似ているからという説もあるようです。
…イノシシ画像を検索してみても、あんまり似て無い気がするのですが…。
どのアングルだろうか？
（伊勢市朝熊町 絆の森）
登山
オオコゲチャイグチ（大焦げ茶猪口）？？
（伊勢市朝熊町 絆の森）
星降る渓谷にて。
イグチ一族。
（伊勢市朝熊町 絆の森）
大きなシダの影で一休み。
ヤマイグチ（山猪口）？
（伊勢市朝熊町 絆の森）
たぶんハナガサイグチ（花笠猪口）。
キノコの一生は、あっという間。
お疲れ様。がんばったね。
（伊勢市朝熊町 絆の森）
ふわふわの緑の絨毯の中に、すっくと立つ。
（勝山市平泉寺町平泉寺 平泉寺白山神社）
ヒメカタショウロ（姫堅松露）？
これからどう変化していくのかが興味深い系。
（勝山市平泉寺町平泉寺 平泉寺白山神社）
「あー今日もいい天気やねー！日差しがまぶしいわー！」
キノコは日光を嫌う（しおれちゃう）イメージがあったんだけど、調べてみたら日光も必要らしい。へー。
これはたぶんセイタカイグチ（背高猪口）。背は高くは無かったが…。
これから伸びるのか、別種か。
（伊勢市朝熊町 絆の森）
←こんな感じ？